『世間胸算用』

今学校の図書館でレポートモードに入ってます。

江戸時代の文学を講読する授業のレポートなんですが、
それ用に読んでる井原西鶴の『世間胸算用』

おもしろいです!



当時の大晦日を舞台にした短編集なのですが

その頃大晦日は一年の総決算をする大事な日で、貧しい町人にとって頭を悩ませる日だったらしく

そんな大晦日にはいろんなドラマが起こるわけで


いかに借金取りを追い払うかと策を練る人や

お金よりも妻が大事と涙ながらに正月を向かえる人や

貧しい家についてしまった神様の世間話など

大晦日を切り口にいろんな人の日常ドラマを魅せてくれるわけです。


西鶴のこの発想がすごいです。

こういうテーマの魅せ方もあるんだって、新たな発見でした。

漫画づくりの参考になります
…日本文学科、なめたもんじゃないです。




…それが言いたかったんです 笑

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